マサッチクンの徒然草子

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米国のファーウェイ排除から日本企業に求められるものは旗幟を鮮明にすることか?

マサッチクンです。

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世の中、どちら付かずはよくない

と言いましょうか。

 

どちら側も担保を取って

安全対策を講じたいと考えても

周囲の環境が許さない時もあるでしょう。

 

そうした時は

「俺はこっちに付く」との姿勢を早めに

明らかにすべきと思うのです。

 

しかもできるだけ早く。

 

それが今の米国政府による

ファーウェイに対する排除の動きへ向けた

対応ではないでしょうか。

 

基本、米国は

米国の半導体などの製品と

技術とそれをもとにした製品に関する

ファーウェイとの取引について

許可を取らないとダメとしていますからね。

 

ということは

違反したら罰則はあるのでしょう。

 

もし

上記で挙げた内容のものがファーウェイに

入れば

 

ファーウェイはもとより

当然、取引を行った会社企業も米国にとって

面白からぬ対象になりますよね。

 

そこで

ファーウェイと仲良しの日本企業は

正念場と言いましょうか、どちらに付くか

明確にせざる得ないと思うのです。

 

でも

ファーウェイに付くと明らかにすれば

少なくとも米国市場を対象にした取引は

行えなくなることは想像に難くありません。

 

(中国オンリーで生きる会社は

別かもしれません。)

 

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となると

米国、米国政府の考えに沿うしかなく

具体的にはファーウェイと関わらない。

それしかないでしょう。

 

たとえば

21日、ファーウェイの新型スマホの発表が

ファーウェイ・デバイスの

日本・韓国リージョンプレジデントの

呉波氏が行っていましたが

 

こちらに近づくのは、今は抵抗がある話

となるのではないでしょうか。

 

具体的には携帯電話の基地局やスマホの

電子部品(半導体など)を納入していた

日本企業は具合が悪いかもしれません。

 

とはいえ、ここは旗幟を鮮明にするしか

ないでしょう。

 

米国はファーウェイに対し、制裁的な行動を

行っているのです。

米中貿易摩擦が生み出した話ともありますが

とにかく、制裁です。

 

その制裁行為に日本の会社・企業が抗えば

同様な制裁を受けることは十分考えられる

でしょう。

 

そのためか

22日、ソフトバンクとKDDI(au)は

ファーウェイの新型スマホ販売を延期する

としています。

 

ほかにNTTドコモも事前販売予約の受付を

止めたとのこと。

※ 対象機器:HUAWEI P30 Pro HW-02L

 

背景にこれがありますから

米国の制裁対象カテゴリーには半導体関連と

ソフトが謳われています。

 

ですので、部品のみならず

グーグルのアンドロイドやメールなどが

使用できなくなる可能性があるわけで

顧客に絶対大丈夫と利便性を強調することは

できないでしょう。

 

それゆえ

結果として、今の時勢に沿った

行動を行ったと思うのです。

 

ともあれ

米中の対決のはざまにいる

日本の企業・会社ですが

 

その点、客観的に気の毒と映るものの

生き残るためには、早め、早めに

旗幟を鮮明にした方がよい

と思うばかり。

 

何と言っても、米国は世界一の軍事大国

石油の生産量は世界1、2位を争う国

(シェールオイル含む)

しかも、ドルは基軸通貨なのです。

・・等々。

 

自ずとどちらに付くべきか

これは自明の理でしょう。

 

今回はここまでとなります。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

失礼します。