マサッチクンの徒然草子

ホットな話題から日々のできごとまで思うことを語ります

レーダー照射『最終見解』のアト、岩屋防衛相、なぜ、妙なものわかり記者会見を行うのか?

 

マサッチクンです。

 

今回はこちら。

 

防衛省の示した

レーダー照射『最終見解』発表後行った

岩屋防衛相の記者会見は

「不必要ではなかったのか」

と思うこと。

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昨日、21日、韓国海軍駆逐艦による

海上自衛隊のP1哨戒機へ向け

火器管制レーダーを照射した件で

 

韓国側による照射は間違いないとした

音のデータの公開を行い

『最終見解』としたにもかかわらず

 

また

日韓防衛当局間の協議打ち切りまで

示しているにもかかわらず

 

なぜかしら?

 

岩屋防衛相は日韓防衛当局相互には

「根底には信頼関係がある」

とし、韓国との防衛協力について

『未来志向であたる』としているのです。

 

もちろん

この趣旨発言の前にレーダー照射問題に関し

遺憾の意を表したとはありますが

解せませんよね。

 

これでは、昨日は

「オイ、オマエとはやっていけないぜ」

と言っておきながら

 

今日は

「いやいや、昨日はああは言ったが

上手くやろうぜ」

というようなものでしょう。

 

岩屋防衛相・・

あなたはいったいどっちに顔が向いて

行動しているのですか?

と、つい、問いたくもなるのです。

 

 

これではね。

現場の自衛官はたまったものではないでしょう。

なんか、政治家のなぶりもの?

そんな感じに受け止める方も

いるのではないでしょうか。

 

いや、むしろ、ご家族、お知り合いの方が

そのように捉え、もの言いたくなるかも?

確か、自衛官は政治的活動に関与せず!でしたね。そのため、政治家が「ああせい、こうせい」と言ったら、従うしかなく!自衛官が直接声を上げることはできないのでしょう。

それとも、基本、岩屋毅氏、防衛相として

戦略眼、戦術眼をもっての行動でしょうか? 

よくわかりませんが、ただ、一つ言えることは

産経新聞にもありましたが、韓国は『最終見解』で

韓国側は「問題の本質は哨戒機の低空威嚇飛行だ」と反発し、日本側に改めて謝罪を求めた。(産経引用)

との感覚で受け止めていること。

 

この心底を考えると

今回の岩屋防衛相による記者会見は

韓国へ示す日本の怒りの軸がブレたものに

映っているでしょうし

 

「日本、このケンカ、逃げやがったな」

「よし、こうなったら、追撃戦だ」

となるのではないでしょうか。

 

つまり、日本は怖くない!

そして、今後も韓国の嫌がらせは激しくなる!

と思われること。

 

その素地を岩屋防衛相が与えたかと。

(今後を注視しましょう。)

 

もう一度、繰り返しますが

昨日の『最終見解』を

世界と韓国はこのように

見ていたのではないでしょうか。

 

「日本は今後韓国とかかわりを持たぬ」

 

 ところが、同記者会見の内容によって

「何だ、レーダー照射の制裁なしかよ」

「日本って、大したことないな」

「単に日本がこの騒動、勝手に打ち切って

逃げただけかよ」

 

そのように捉える眼の数を増やしだけ

と思うのですが、いかがでしょう。

 

ここで、凡人の僕が語るのもはばかりますが

岩屋防衛相の記者会見は

防衛省職員含む自衛隊員に対し

特に、現場の自衛官に失望感を与えた

と思うのです。

 

防衛省が防衛の観点で

制裁行為に踏み出せないなら

(詳細不明ながらGSOMIAに制限を加えるとか)

 

とにかく

日本政府が韓国へ具体的に制裁すべき!

でしょう。

 

対中、対ロとの交渉のためにも。

「日本は一筋縄ではいかぬ」

ところを示すべきかと。

 

さらに付言すれば 

日本の問題点は「自国民には辛い」のに

外国に対してはものわかり良すぎ!

・・に見えるのはよくないでしょう。

(これは別のテーマですが、また、いつか)

 

今回はここまでとなります。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

失礼します。