マサッチクンです。
今回は素朴にこちら。
日本政府、レーダー照射の音の公開より、韓国駆逐艦『広開土大王』が助けた北朝鮮の船に触れたら?
と思うこと。
ZAKZAKさんの記事から
特に、この部分引用しますが
防衛省統合幕僚監部総括官は、韓国海軍駆逐艦と韓国海洋警察の警備艇が、いわゆる北朝鮮船を救助していたとされることについて、「現場(海域)で何をやっていたのか、それがわれわれにとっても最大の関心事だ。日本のEEZ内だったが、その船からの救難信号は自衛隊も海上保安庁も受信、感知していない。韓国側が(遭難を)知っていたというのは不審な部分がある」と語った。
韓国、かなり怪しく映る部分です。
ここで、勝手に天の声を聞いてみましょう。
「『広開土大王』よ」
「おぬしは、いったい、何をしていた?」
「北朝鮮の船舶とのかかわりは何か」
「何を助けたのか」
「まさか、せどりではあるまいに?」
お告げ斯くの如し?・・なんてね。
でも
素直に今までの報道にある事象をつなぎ
この記事を重ねると
このような思いになっても不思議ではない!
・・でしょう。
続いて
防衛省がここまで語るなら
日本政府は・・
わかっているのではないでしょうか
それは、韓国『広開土大王』が北朝鮮の船舶と
いかなることをしていたのか
承知しているのではないか。
・・ということ。
もちろん、国連制裁下での疑問、疑惑の内容です。
軽々に明らかにすることはできない
とは思われますが・・
とはいえ、やはり、わかっているのでは❔
これは拭いきれません。
そこへ、これです。
産経さんの記事の登場になります。
この記事では韓国の駆逐艦『広開土大王』が
海上自衛隊の哨戒機に放ったとされる
火器管制レーダー波の件で
防衛省は、今日19日
哨戒機が記録した電波信号音を
レーダー照射の証として
週明け公開の様子!
と表しています。
しかし、それよりも、韓国と北朝鮮の密着度
韓国の偏りを世界に知らしめたほうがよい
と思うのです。
そこで、さらに続けると
軍事的、防衛的観点で電波信号音を
さらけ出すことが、どれだけ日本にとって
有意義になると言いましょうか
有利になるのか、それはよくわかりませんが
この際、韓国にうなづかせることよりも
韓国が世界から指弾される方向へ
ものごとを進めることの方が得策!
と思うのですが・・、いかがでしょう。
今回はここまでとなります。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
失礼します。