マサッチクンです。
今回は偶然ツイッターで見つけた
何か、ホンワカした感じを受けた
ツイート・つぶやきを取り上げてみます。
外が暑くて生きていけない?熱中症で死にそう?そんなあなたにオススメなのが疎開!!!
— きもぴか@あたふた (@picca009) 2018年7月19日
なんと母国語がそこそこ通じる上に!!!パスポート不要!!日本円も使えます!!!! pic.twitter.com/XVBIQFNa9z
何か、笑いが出て、ニコッとしたくなる感じ
かつ、いざないを覚えるところがよいのです。
青森と言えば、ずいぶん以前になりますが
夏、8月のころ。
弘前、むつ、この図では表れていませんが
六ヶ所とか、歩き回った覚えがあります。
歩き回ったは語弊がありますね。
もちろん、車や電車を使ってのこと。
主にめぐった箇所は、恐山近くからはじまり
六ケ所の海岸の北あたりを中心に
青森県の東側半分でしたけど。
また、陸奥湾のどこか忘れましたが
ホタテを買い込んで
海岸で火を起こしたことも・・。
さらに
記憶の壁を越えて飛び出してきたのは
ひんやりした思い出。
存外気温が低いのです。
(少々寒いと感じた時もあったかも)
それに青森まで北に上がると
日本海側の方が、太平洋岸より
天候は比較的よいのです。
※ 北海道も苫小牧までは似ていたかも
早い話、晴れています。
ただ、日本海側は晴れていますが
代わりに、太平洋側は曇りへ
ややどんよりした日が多かったでしょうか。
ともかく
東京はじめ、以南の暑さを避けるには
よいかもしれません。
つぶやき、ツイートどおりでしょう。
そして
「母国語がそこそこに通じる」
・・確かに、年輩の方が語るものは
ちょっと難しいかもしれません。
でも、若い方は大丈夫でしょう。
ということで
ここに上げた話は30年ほど前のこと。
青森をつい思い出しました。
今回はここまでです。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
失礼します。