マサッチクンです。
今回は『石井国交相への問責決議案』ほか
一連の国会での立憲民主党ほか野党の
嫌がらせにも映る行為に関して
思うことです。
※ 石井国交相の分は否決へ
立憲民主党ほか野党の皆さんは
虚しくないのでしょうか。
結果がわかっている!
(絶対多数は与党側)
それにもかかわらず
時間を無為に費消するだけの行為に
精力を傾けるとは何とも愚かしく映ります。
また、国会中継を見る限り
ヤジの細部を承知できなかったのですが
ツイッターを見ると、こと細かに
チェックしている方もいて
蓮舫「公明党は(石井大臣問責決議案の)反対討論どうした!」
— DAPPI (@take_off_dress) 2018年7月18日
このような“いちゃもん野次”をしてる人が昨年の今頃は民進党代表だったんですよね…
立憲民主党や国民民主党の支持率が伸びないのはこういう体質が国民にバレてることも原因の1つだと思います#kokkai pic.twitter.com/ddX7aREQOh
それを目に入れると
何とも嘆かわしいことでしょう。
こんなんが、日本の国会議員ですか・・。
何と言いましょうか。
自分の思ったとおり、ことが運ばなければ
騒ぎ出すなんて、子供の行うことと
同じではないでしょうか。
いや、子供以下かもしれません。
子供に申しわけなく思えてきました。
なぜなら、子供は学習します。
ですが、立憲民主党ほか野党議員は
いつも同じことの繰り返し。
とにかく、与党への批判ありき
気に食わなければ問責決議案の提出
目的は、ただ・・ただ・・審議を遅らすだけ
野党は石井国交大臣に対する問責決議に続き柘植内閣委員長の解任決議案を提出、更に6党派による党首会談を開催し内閣不信任案の共同提出を検討している。野党による不信任決議案の乱発はすでに常態化しているとはいえ、国会が日程闘争等、政争の具と化していることに改めて国会本来の使命を考える。
— 日本のこころ (@nipponkokoro) 2018年7月18日
それでもって、審議時間を「寄越せ!」
誰が選んだのか、それは国民ですが
とはいえ
いない方が、政府の作った法案をじっくり
是々非々でチェックできて、良案、よき法律が
誕生するのではないでしょうか。
・・と思うばかり。
そして、ウソツキは泥棒のはじまり
・・です。
それも学んでほしいものです。
(子供のころ習いました。)
今回はここまでです。
最近とみに世情病みのブログ記事化へ
進行しておりますが
ご覧の方々、誠に恐縮です。
そして、ありがとうございます。
失礼します。