マサッチクンの徒然草子

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夕食会という名の米中首脳会談結果を見ると、トランプ大統領優勢か?

 

マサッチクンです。

 

今回はアルゼンチンで行われたG20

その流れの中で見られた・・

夕食会という名の米中首脳会談結果を

取り上げてみます。

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総じて、トランプ大統領、米国強し!

優勢か!

との見立てができると思うのです。

 

まず、関税強化、既存分を対象にした

10%から25%引き上げは

取りあえず、90日の様子見で先延ばしです。

 

これはトランプ大統領が習近平国家主席へ

「俺は待ってやるから」

「直すべきところは直せや」

との姿勢で臨んだ

と見てもおかしくないでしょう。

 

そのためか、習近平国家主席は直ちに反応へ。

中国は米国から

「いっぱい買い増す」

との動きアリ

● 農産物

● 工業製品

● エネルギー

 

そして

今までの中国のズルの証に映る部分の交渉開始へ

● 知的財産権の侵害

● サイバー攻撃

● 強制的な技術移転

先ほどの90日猶予はこのあたりが該当する

と思われますよね。

 

とにかく 

米国は中国に向け、このような姿勢かと・・

「悪いことしたと白状しろ」

「今後はしないと誓え!」

「どのように対処するか言え」

・・なんて感じ

と捉えますが、どうでしょう。

 

続いて

米国の強気の姿勢の背景を考えると

中間選挙の比較的安定した結果に加え

 

わざわざG20の各国集まり時に

日米首脳会談はもとより

日米印の首脳会談も行っているのです。

 

 

何気に爪を隠しつつ、詰めを進め

押さえ込んだ状態の中で

米中首脳会談を開いたように映りますから

・・ね。

 

ただ、この会談、もちろん米中のです。

 

トランプ大統領のツイッターでは

触れたものが表れていません。

NAFTA関連は重視しているのか

ありますが、米中は見あたりません。

 

これから出てくるかもしれませんが

今のところは・・。

 

ですから

あまり良い感触はなかったのかも

そんな見立てもするのです。

 

ともあれ、報道どおりであれば

中国は米国から宿題を負ったことになるでしょう。

 

それができなければ、基本的に

米国へ輸出する生産品には、ドカッと関税が

かかるだけのことか

・・と。 

 

それにしても不思議なのは 

(少なくとも日本の)報道メディアの扱いでは

『二つの経済大国のやり取り』との表現が

ありましたが

どう見ても、一強の経済大国としか映りません。

 

ご覧の方々はどのように思われますか。

 

今回はここまでとなります。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

失礼します。