マサッチクンの徒然草子

ホットな話題から日々のできごとまで思うことを語ります

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放送制度改革って! フジ、TBSなど在京テレビ局五つは驚いた? なぜ不満?

 

今回はタイトルに示しましたが、放送制度改革に関すること。

「フジ、TBSなど在京テレビ局は驚いた?なぜ不満?」なのか?

これを考えてみます。

 

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  1. 放送制度改革って!何だ?
  2. 驚いたテレビ局はどこ?
  3. テレビ局は何が不満なの?
  4. まとめ(展望)

 

◎ 放送制度改革って!何だ?

はじめに、これを最初に受け止めないといけませんね。

それで、簡単に表すと、こんな感じのものでしょう。

政府が現在進めるとされる「放送法の改正」を含めた放送制度全般。

これを見直そうとすること。

 

特に「政治的公平」に触れた放送法4条の撤廃如何に関わるため。

「ヤンヤ、ヤンヤ」の騒動に発展している様子。

 

この背景は既存のテレビ局以外にも、新たな方向性を持つテレビ局誕生の可能性に、違和感があるのかもしれません。

 

そこで既知の情報を織り交ぜつつ、少々今後を推し量ってみます。

 

◎ 文句があるテレビ局はどこ?

何ごとにも、新しいことをはじめようとすると。

反対者、あるいは抵抗勢力が生まれるのは世の常ですが、今回も同様。

そこで「俺、反対」「ちょっとなあ」「こんなんいいの」と。

そんな感じで旗を振る姿に映るのが、こちらの五つのテレビ局のようです。

〇 日本テレビ

〇 テレビ東京

〇 TBS

〇 テレビ朝日

〇 フジテレビ

これはいくつかの報道・メディアから伝わっています。

ですから、今さら感もありますが、そういうこと。

 

これらのテレビ局が政府の改革の動きに対して、濃淡はあっても。

反対姿勢を示すのは、仮に改革が進んだあと、自らの立場が危うくなる?

存亡の危機に立たされる思いがあってのことかもしれません。

 

何と言っても、テレビ局が多くなれば。

当然「広告収入」のもとであるスポンサーの分散化は避けられないでしょう。

 今まで、既存のテレビ局だけで得ていた「広告収入」の減少も考えられます。

 

それ以上に、新たなテレビ局が立ち上がれば、そちらとの比較も生まれるでしょう。

 

そうなれば、今までテレビ局の報道は公正なものとの先入観がありましたけど。

「既存のテレビ局はそうではなかった!」

・・との視聴者の判断が生まれる?かもしれません。

 

もちろん、新たなテレビ局が「よりよきもの」であれば。

ということになりますが・・。

 

とにかく、自局の衰退を危惧していること。

それは考えられるかと。

 

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◎ テレビ局は何が不満なの?

そこで、本音にしろ、建前にしろ、テレビ局の不満を拾ってみます。

まずは、こういうものが増える危惧ありとのこと。

〇 フェイク報道の増加

〇 ヘイトスピーチ

〇 過激性表現の描写

続いてはこちら。

〇 選挙報道の中立性が守れない

〇 外国資本による反日宣伝活動が進む

さらに挙がるものはこれ。

〇 災害時の報道が迅速にできない

ほかにもあるようですが、目立つものはこういうもの。

 

ただ、それぞれ、見ていくと。

既存のテレビ局が政府の改革に反対する理由としては、インパクトに欠ける様子。

 

最初の三項目はすでに既存のテレビ局、自らが行っているものでしょう。

おそらく、公正な報道を守ることを御旗に並べた言葉かと。

ですが、説得力のある理由とは思われません。

 

続く二つも同様ですよね。

選挙法の中立性は、SNS、ツイッターと比較すると、著しく乖離している!

そのように映りますし、偏っているものにも見えます。

 

たとえば、都知事選挙、都議会議員選挙を見ると、納得できるかと。

映し出される候補者は極めて限られています。

また、選挙活動の場面も同じでしょう。 

 

そして、最後は、いたずらに災害現場に出張ってもらっても・・ね。

救助救援活動に支障になりませんか。

現地で食料や燃料を求める行為をされると、現地、現場の人が困るでしょう。

過去の事例で、そんな話が何度かSNSで上がっていたと思います。

 

また、被災現場上空をヘリで飛ぶことは、自衛隊や警察ヘリの運用の妨げにもなるでしょうし、二次災害を引き起こすかもしれません。

 

まあ、そんなに気張ってもらわなくてもよいかと思うのです。

 

◎ まとめ

今後、放送制度改革がどの程度進むかわかりません。

しかし、現在、その話が出た時点で、これだけ反対の狼煙を上げるかに見える!

既存のテレビ局があるのです。

 

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そして、3月30日は菅官房長官が次の趣旨で発言しています。

「現在は改革の方向性を決めているものではなく」

「幅広くヒアリングをしているところ」

「4条ありきではありません」

 

なんとなく、トーンダウンしているのかどうか、微妙ですけど。

かなりの抵抗勢力の存在を察するには、十分なものがあるでしょう。

 

ともあれ、かなりの紆余曲折は今でも察するものがあるのです。

それゆえ、この放送制度改革も日々、目を凝らす対象でしょう。

 

ということで、今回はここまでです。

お付き合いいただき、ありがとうございます。

では。