マサッチクンの徒然草子

ホットな話題から日々のできごとまで思うことを語ります

【スポンサーリンク】

トルコの選挙で、エルドアン大統領敗北なら、米国との関係よくなる?

 

マサッチクンです。

 

今回は

トルコの大統領選挙と議会総選挙に関して

僭越ながら、少々思うことです。

f:id:masacchikun:20180604092521j:plain

本日、24日は

トルコで選挙が行われる日です。

 

そこで、頭に浮かべることは

日本にとって

エルドアン大統領が勝つより 

イスラム宗教色の薄い世俗派と呼ばれる 

共和人民党のムハレム・インジェ氏側の

勝利がいいのかな・・と。 

 

ただし、左派です・・けど。

 

そんなことを考えたりしているのです。

 

なぜなら、エルドアン大統領

今、ちょっと、米国と溝がありますよね。

 

二年ほど前にクーデターが起きた際

巻き返しが成功したのはよいのですが

 

そのアトは

かなり横暴になった感じもありますし

 

強圧的にふる舞うエルドアン大統領の

バックの公正発展党の世界が

広がりすぎた弊害もありませんか。

 

イスラム宗教色が強いでしょう。

 

おそらく

経済的に苦しいと言われるのは

この背景があると思うのです。

 

米国、EUとも仲悪しに見えますからね。

 

実際、エルドアン大統領と公正発展党が

勝利すると

トルコリラが下がるとの話もあるようです。

 

労働者が困りますよね。 

トルコにとって、重要な岐路でしょう。

 

また、選挙の推移予測では

昨日まで、エルドアン大統領の勝利予測が

多いように思われましたが

 

今は、そうでもなく

少々、風向きが変わってきたのか

意外というべきか

苦戦の様子。

 

もし、エルドアン大統領が敗れるか

基盤が弱小化へ

となれば、どうでしょう。

 

ここで

米国とロシアの視点を持ってくると

エルドアン大統領側が敗れた方が

米国にはプラスになり

ロシアは、少々困るかもしれません。

 

エルドアン大統領は

ロシア寄りの姿勢が強かったのです。

 

とはいえ、迷う点もあります。

共和人民党は左派です。

 

こちらが力を持った際

その先の想像はつきません・・が。

 

しかし、米国と協調できれば

欧米側のシリアへの対応も一貫性を

持ったものになるかと。

 

すると、余力のできた米国は

イランにも北朝鮮にも対応できる

手数が増えると思うのですが

いかがでしょう。

 

いささか、人のフトコロを

当てにするような物言いですけど

米国の自由度が増す観点で

トルコ選挙の見方もあるのではないかと。

 

そこで、風が吹けば

桶屋が儲かるではありませんが

 

日本の多くの人々にも

トルコの選挙へ関心を持つ

ポイントがあると考える次第。

 

ということで 

今回、ここまでです。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

失礼します。