マサッチクンの徒然草子

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今回、相撲協会アウトでしょう! 「土俵降りて」だけでなく、女性が降りたら塩まいた! その心は何?

 

今回は相撲協会、特殊を越えてアウトと思うところ。

救護のため土俵に上がった女性に「降りて」とアナウンスしただけでなく。

女性が降りたアト、「穢れ」と見たのか、 までまいた様子。

 

こりゃイカンでしょう。

 

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そこで話、巻き戻して、はじまりあたりから見ると、こういうことらしいのです。

まずは舞鶴市での大相撲巡業中に発生したできごと。

 

そして、舞鶴市長さんが、土俵上で挨拶を行っている際、倒れた!

内容はその後の報道で、くも膜下出血、そして、手術を受けて一命はとりとめたとあります。

助かったことは喜ばしいこと。

 

ですが、この一連の流れの中で、少々、目を細めるようなことがあった様子。

それは同市長さんが土俵で倒れた直後、救命資格のある女性が数名、土俵に上がったことへの相撲協会の対応に関して。

 

確かに、動画を見ると、何をしてよいのかわからぬ感じの男衆の中に女性が割って入って救命処置に取り組む姿がわかります。

 

それに対して、女性不浄の精神なのか、場内アナウンスで女性に向け「土俵降りて」と繰り返されただけに限らず。

同市長さんが病院に搬送され、女性が土俵を降りたアト、塩がまかれたともあるのです。

 

何とも、形にこだわり、木を見て森を見ぬ世界観ではないでしょうか。

相撲協会もここまで「やるか」という感じですね。

 

別に相撲協会に対して、モノを言いたい思いがあるわけではありません。

ただ、仮にここで僕が、単純な思考と言われるとしても、ですよ。

相撲協会が相当、カチコチの組織である印象を多くの方は持つでしょう。

それだけのものに映るからです。

 

基本、人に命にかかわることに関しては、もっと柔軟に対応すべきでしょう。

それに助けに来てくれた人が女性だからとの理由で、塩をまくのは非礼かと思います。

 

その心は単なる男尊女卑なの?

そうした妙な男尊女卑の因習は伝統よりも悪弊としか、世間には映らないでしょう。

 

基本、伝統として、女性の関与をはずす部分があることを尊重しても、緊急時は緊急のものとして扱う姿勢は必要かと。

 

日頃、よく言われる暴力事案の撲滅が進まないのは、今回見られた変化に対応できない!「融通性の乏しさ」も原因かもしれません。

 

と、別の次元の話ではありますが、頭は向かったりもします。

 

とにかく、こうした背景が徐々に明らかにされてくるにつれ、一般的な世界とは大きく異なるものを感じるとともに、興行をし、経済的な潤いを求める組織であれば。

 

世間一般の考えを承知するとともに、柔軟な判断力は必要でしょう。

 

僭越ながら、今回はそんな感じで強く思うのです。

お付き合いいただき、ありがとうございます。

では。