マサッチクンの徒然草子

ホットな話題から日々のできごとまで思うことを語ります

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売ればいいってもんじゃない! 『N700S』新幹線開発で『川崎重工』が外されていた!

 

マサッチクンです。

 

今回は『N700S』新幹線開発で

『川崎重工』が外されていたことから

いくつか思うのです。

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どうも、目に入れた報道内容によると

(東洋経済ONLINE)

『川崎重工』は、JR東海から敬遠?

煙たく扱われている様子。

 

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 どの部分かと言えば

『川崎重工』が新しい新幹線開発に

携わっていないとあるのです。

 

車両開発に関する部分では

『日立製作所』

『日本車輌製造』 

こちら二社のみの名があり

『川崎重工』はないのです。

 

ちなみに

『日本車輌製造』 はJR東海の子会社。

 

それにしても『川崎重工』は

鉄道車両製造の雄とも言われるのに意外。

 

ですが、その背景を知ると

「なるほど、やむを得ないかなあ」

との思いにもなります。

 

残念ですけど。

 

『川崎重工』は過去忠告を聞かず

新幹線の基本技術を中国に渡した

とありますからね。

 

この部分を見たら

「そりゃあ、アカンよね」でしょう。

 

そこで

『川崎重工』が外されたとされる

対象車両に目を向けると

名称は『N700S』。

 

ただし、『確認試験車』とあり

営業車両ではないとのこと。

 

ですから、いまは直接、『川崎重工』への

営業的な影響は出ていない様子。

 

とはいえ、N700系と言えば

現在、多くはJR東海で走っていますよね。

現在のJRの新幹線車両の保有数をあたると、JR東海がダントツです。

となると、いずれ生産段階に入れば

受注に影響というか

『川崎重工』はほぞをかむような思いを

するのでしょう。

 

ということで、この話を耳に入れると

『川崎重工』はお仕置きを受けている!

そんな感じで、少々気の毒に映るのです。

 

ただ、こうした対応は必要な場合も

あるのでしょう。

 

何気に一社の営業上の目的だけで

技術が外国に流れることは看過できない

と思われます。

 

日本は基本、今さら語ることでも

ありませんが

自国産出の資源が乏しく

外国から資源を購入、加工の国。


それゆえ、技術を売り払う行為は

『川崎重工』に影響があることのみならず

過去並列して、新幹線車両を生産していた

『日本車輌製造』などの関連会社にも

影響が出ると見て、おかしくはありません。

 

いざ海外へ車両売り込みに動いても

知らない間に海外の競争相手が増えている!

そんなこともあるでしょう。

 

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ほかの国が作ってしまうわけで

日本の会社が作ったものが売れない!

それを危惧した

「キツーイお仕置きだった!」

と見るものでしょう。

 

そんなことを頭に浮かべたりします。

 

そして、それを裏打ちするように

報道記事・内容では

中国がすでに日本を圧迫している

とも触れています。

 

「そうなんだー」

「やっぱしなー」

という感じでしょう。 

 

総じて、こういうことかもしれません。

新幹線の車両製造事業での話ながら

『川崎重工』の轍を踏まないように

ほかの企業会社はお気を付けください

ということ。

 

また、海外進出に関しての処方箋にも

なってくるのでしょう。

 

そこで唐突ながらも

『川崎重工』の名で思い出したのが

潜水艦です。

 

少々、飛び跳ねた思考ではありますが

同社は防衛産業の一つ

潜水艦建造の雄としても、名があがる存在。

『三菱重工』と『川崎重工』の二社は、ですね。

 

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数年前

『そうりゅう』タイプの潜水艦を対象にして

オーストラリア向けの売り込み報道が

少々にぎやかだった際、承知したものです。

(フランス、ドイツとの受注競争)

 

もちろん、川崎重工業内は分野ごと

会社内会社のように、鉄道、船舶などの部門が

別れているとありますから

直接の関連性があるわけではないでしょうけど。

 

とはいえ 

新幹線・鉄道部門での中国への技術売却

その過去歴を知ると、少々不安にはなります。

 

日本政府はどのように考えているのでしょう。

 

そこが、妙に頭の中にフラグが立つのです。

ともあれ、「売ればいいってもんじゃない」

ということ。

・・ですよね。

 

ということで

川崎重工業ほどの名門企業です。

同じ過ちを繰り返すとは思えませんが。

お気を付けください・・でしょう。

日本のため。

 

今回はここまでです。

お付き合いいただき、ありがとうございます。

では。