マサッチクンの徒然草子

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シンガポール、トランプ・金正恩の米朝首脳会談、合意内容から思うことは?

 

マサッチクンです。

 

今回は米朝首脳会談終了後

明らかにされた合意事項を見て

思うことです。

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中央日報の記事に表れていましたけど

大きく四つありました。

 

〇 米朝関係の正常化

〇 朝鮮半島の平和体制保障

〇 朝鮮半島の完全非核化

〇 朝鮮戦争の遺体送還

 

これを見て、はじめに

「あれれ・・」ですね。

 

未来志向の話として

理解はしても

具体的なものは見当たりません。

 

なんとなく

南北首脳会談プラスαに見えますが

どうでしょう・・ね。

 

そもそも、『非核化』に関する話が

北朝鮮から具体的なものにならずに

米朝首脳会談が行われる流れになったこと。

 

5月24日の中止と思われた動きが

見られたにもかかわらず・・です。

 

ここまで進んだことは

予想外というか

意外なものに映っていました。

 

ちょっと、その部分に触れると 

今回、トランプ大統領

中間選挙を意識しすぎたのかもしれません?

何か、変心したのでしょうか。

(僕の予測は外れ。会談なしでしたから。)

 

そして、首脳会談後の結果

どうせ行われるなら・・と。

少々、期待はしていましたが

 

ですが 

「ついに、半島も平和になるか」

といったものにはならなかった感じ。

 

とはいえ

トランプ大統領をひいき目に見ると

経済制裁の解除は表れていません。

 

つまり、あとは北朝鮮の行動次第!

「金正恩委員長」

「さあ、しっかり、考えよう」

 

と、ボールを投げた感じにも見えます。

 

ですから

まったく、ガッカリするものでは

ないでしょうけど。

 

しかしながら

日本人として、頭に浮かぶこと。

 

拉致被害者の帰国に関して

いかにトランプ大統領が記者会見で

言葉にしても・・ですよ。

 

合意に入っていない事実は

北朝鮮が首脳会談に臨む前から

考慮していない証左かと。

 

これでは・・。

 

北朝鮮の基本姿勢は

拉致被害者の問題に関して

「解決済み」に映るのです。

 

こうした現実を目に入れると

やはり、日本も北朝鮮を圧倒できる?

少なくとも伍する程度の軍事力は

必要か・・と。

 

よくよく考えれば

米朝首脳会談の実現も

米国の強大な軍事力があってのこと

と思う次第。

(経済制裁の効果もあるでしょうけど。) 

 

「話し合おう」だけでは

北朝鮮は出て来ないのです。

 

さらに言えば、報道で表れる

首脳会談結果を見る限り

 

米国・トランプ政権でさえ

少なくとも、初回では

『非核化』の動きを確実にする

具体的な北朝鮮の言質を得ていないのです。

 

そこで、日本です。

 

米国との協調は大切ですが

依存することは、止めるというか

もっと自立する意識を高める時期を

迎えた!

と、思いますが、どうでしょう。

 

日本人個々が

拉致被害者への思いを抱かないと

解決できない!

と、今以上に意識すること。

 

その意志を形で示さないといけない!

つまり「取り返す」方向性を持つこと

・・です。

 

もっと言葉を重ねれば

北朝鮮が

「悪かった」

「勘弁してください」

と言うまで容赦しない意志を示せる

槍でも刀でも必要ではないか

ということ。

 

ともあれ、今回の米朝首脳会談結果は 

これを考え、痛感します。

 

終わりに、報道を通じて

トランプ大統領に対して

期待外れの声が多いようですが

基本、極東の平和は極東の国が負うべき!

 

不満があるなら

日本を真の強国にするしかない

と、思うばかり。

 

今回はここまでです。

お付き合いいただき、ありがとうございます。

失礼します。