マサッチクンの徒然草子

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トランプ大統領、イラン核合意離脱へ、また同国への経済制裁再開! 日本への影響は?

マサッチクンです。

今回はトランプ大統領が動き出したこと。

ホワイトハウスでの演説内容から思うのです。

 

米国のイラン核合意離脱

そして、同国への経済制裁再開!

 

続いて、頭に浮かぶことはこちら

日本への影響です。


これについて、少々、存念を広げてみます。

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なお、いささか緩い拙文ではありますが

ご寛容に目に入れていただければ

と存じます。

 

項 目

  1. トランプ大統領、イラン核合意離脱
  2. トランプ大統領、イラン経済制裁再開
  3. まとめ(日本への影響)

 

◎トランプ大統領、イラン核合意離脱

基本的な背景は各種報道から、こちらの様子。

トランプ大統領はホワイトハウスで

演説を行い、明確に意図を表したようです。

 

まずは、過去のイラン政策に根本的な誤りが

あったため。

イランの弾道ミサイル開発を抑えられず!

 

かつ

シリア、レバノンでのイランのかかわりを

抑えることができない!

・・と。

 

これに関して、ドンとフラグが立つことは

イランのロウハニ大統領の演説から

トランプ大統領、つまり米国側の見立ては

間違っていないと思われること。

 

それは何かと言えば

ロウハニ大統領はこのように発しています。

「工業用ウラン濃縮を無制限に再開へ」

「イラン原子力庁に今後の活動に

必要な措置を取るべしと指示」

(ロイター、AFPなど)

 

これはいつでも核武装できる態勢はある!

と言える内容でしょう。

核合意など、基本的に行う考えはない

と思われるからです。

 

片手では握手しつつ、反対側の手には

いつも刃を忍ばせているのですから。

 

もっとも、この姿は中東だけではありません。

日本の近くにもいますね。

北朝鮮ですけど。

さておき、進めます。 

米国はじめ6か国とイランの核合意

2016年1月から実施

つまり、2016年以降

今の核合意をもとにイランに向けた

経済的な自由を与える施策は

問題点の拡大助長にはなっても

何ら戦争抑止の効果を持たない!

 

トランプ大統領が言いたい内容は 

そういうことなのでしょう。

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◎トランプ大統領、イラン経済制裁再開

そこで、トランプ大統領は

イランの海外活動の動きを制限するため

この部分が重要と強調しているようです。

 

それが「最高レベルの経済制裁」との表現で

表れたもの。

 

まとめれば、イランの原油輸出で得た外貨収入

これを「減らす!」ということ。

 

報道を通じて知る限り

トランプ大統領はこのように言っています。

「イランは原油収入で得た資金でテロを支援

その結果、中東全体で被害を受けている」

 

確かに昨年11月、このような事例も。

イエメンからサウジアラビアに弾道ミサイルを

撃ち込むフーシ派もいます。

 

なるほど、と思われます。

そして、同大統領は「許さんぞ!」でしょう。

 

※ ただ、180日間の猶予期間がありますから

本当のところ、どこまで米国はイランを圧迫

するつもりか、未知数ですね。

なんとなく、振り上げたこぶしを知らない間に

下ろすとか、それがないとも言えないでしょう。

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◎まとめ(日本への影響)

トランプ大統領の演説の後のことですが

サウジアラビアが原油の安定供給に努める旨を

示しています。

 

ですから、米国とサウジアラビアの間では

当然かもしれませんが、事前に今回の件での

すり合わせ、調整は済んでいたのでしょう。

 

そして、サウジアラビアが示すとおり

日本にとっての影響は、エネルギーですね。

 

少なからず、イランでゴタゴタが起これば

イラン産の輸入の有無にかかわらず

その周辺海域は怪しい状態になることは

考えられます。

 

仮に心理戦の段階で収束したとしても

原油高は考えられるでしょう。

 

また、心理戦云々かかわらず

長期化すれば

原子力への反対勢力が目立つ日本では

電気料金のアップもあるかもしれません。

とても、卑近な例ですが。

 

それ以上に近隣諸国、特に半島情勢の関係で

気になることが起こるかも。

 

米国が「許さんぞ」とイランを叱りつけた

以上、イランが従わない場合

北朝鮮の動き、さらには中国の態度にも

変化が現れることは想像できます。

 

当然、米朝首脳会談の重さがより増した

と言えるでしょう。

今回のトランプ大統領の演説内容は

北朝鮮へのけん制にも映るのです。

 

それは、核・ミサイル開発に関して

中途半端な非核化合意など

「受け入れる考えはない」

その明確な意志を表したもの

と思われますからね。

 

今回はここまでです。

お付き合いいただき、ありがとうございます。

では。