マサッチクンの徒然草子

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入管法改正案、自民党は通す気満々! 特定技能2号受け入れ、数年間行わず?

 

マサッチクンです。

 

今回は入管法の改正案で

『特定技能2号受け入れ』に関して

数年間行わない見通しを政府が持つ報道から

少々触れてみます。

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その前にベースとして考えたい

入管法と技能実習のかかわりはこちら。

『出入国管理及び難民認定法』のこと

出入国管理制度(日本国への入国・帰国、日本国からの出国、外国人の日本国在留に関する許可要件や手続、在留資格制度、入国管理局の役割、不法入国や不法在留に関する罰則等)、並びに難民条約及び難民議定書に基づく難民認定制度等を定めたもの(ウィキペディア引用)

そして

具体的内容として目に入る部分はここ。

『出入国管理及び難民認定法』別表第一の二に定める「技能実習」の在留資格

ということで、すでに

入管法と技能実習生にかかる技能実習法が

リンクした形はできています。

 

(技能実習法の長い名称はこれ。)

『外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律』

ですが、一応、ストッパーはついています。

 

それが技能実習法第3条の基本理念

第3条第2号:技能実習は、労働力の需給の調整の手段として行われてはならない。

このあたりを目に入れられると

大概の方は

「ハハーン、それでか」

「今回の法案、やたら、特定を付けて

在留期間に触れるのは・・」

となるのではないでしょうか。

 

つまり

技能実習生は日本にある程度いても

お帰りいただくものなのです。

技術を身に付けて・・。

 

ですから

それが失踪ということは

日本は顔に泥を塗られたようなものでしょう。

 

本来、政府は怒って、探し出すとか

取り締まり強化をしなければならない

と思うのです。

 

存外、悠長な姿勢と思われませんか。

と、話はそれましたが・・

 

戻しまして

今回の入管法の改正で

『特定技能1号』『特定技能2号』

と触れてきた背景は

 

実習生では大手を振って日本企業では使えない

・・ためでしょう。

 

打開の一案として 

現行法を改正、日本で使用できる労働力として

隠し立てなく使いたい!

(日本の高齢者をあてにせずとも・・)

 

そんな思惑が透けて見えるもの。

 

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さらに『特定技能1号』は

 

すでにある実習生の制度をスライドして

在留期間を定め、再構築しよう

としているのではないか

と思われますが、いかがでしょう。

☆疑問一つ、よくわからない部分。技能実習法があるならそれに置きかわる。あるいはそれとは別の外国人受け入れの法案があるはずかと。しかし、見当たりませんよね。不承知なだけかもしれませんが・・。

さらに、将来、在留期間で

ひと悶着起こることを想定して

『特定技能2号』を準備している!

と考えが至るのですが、どうでしょう。

 

もちろん、このあたりのことは

関心をお持ちの方であれば

お見通しかと存じます。

 

そこで、何度も触れかけては回り道をした

政府の見通し

「『特定技能2号受け入れ』を数年間行わない」

・・を取り上げると

 

想定外に騒がしくなったため

「すぐにはせんから心配しなさんな」

とテキトーに帳尻合わせを行っているように

映るのです。

 

しかも、「数年間、行わない」の意味は

『やる』との意志表示であり

かつ、法案、改正案を是が非でも通す決意を

表したものではないでしょうか。

 

今の野党であれば、審議拒否に明け暮れ

結果、無修正のまま強行採決へ!

となるのが必定かと。

 

ともあれ

日本人であれば、この動き

眼(まなこ)を開いて、その動きを注視すべき

今回は、いかに安倍政権であろうと

 

その修正の有無、採決の仕方によっては

来たる参議院選挙で大いに

その怒りを知らしめるべし!

と思うのです。

 

ということで

今回は終わりに激しい言葉を並べましたが

日本人の日本が今後も続くことを

切に望むもの。

子々孫々のため。

 

ここまで、お付き合いいただき

ありがとうございました。

失礼します。