マサッチクンの徒然草子

ホットな話題から日々のできごとまで思うことを語ります

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自民党総裁選、安倍首相の当選はよしとして、石破茂氏に投票した地方党員の描くものは何?

 

マサッチクンです。

 

今回は自民党総裁選の結果を見て

少々、思うこと。

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はじめに結果はこちら。

 

〇 安倍晋三 氏

総獲得数 553票

議員 329票

党員 224票

 

〇 石破茂 氏

総数 254票

議員 73票

党員 181票

 

そこで、頭に浮かぶものは

党員票では石破茂氏が意外にも伸びたこと。

 

まず

議員票は総裁選前からの予想と近く

「そうだよね」

とした感じのあるものですが

 

党員票は、安倍晋三氏が石破茂氏に対して

圧倒的な差を付けられなかったところ。

 

これはとても残念です。

何を語っても

「せなきゃいかん」

だけの無策ぶりが目立つ御仁

 

かつ

安倍首相とその政権に向けた悪口三昧が

目立つ御仁

 

この二つの姿のみの石破茂氏が

181票を獲得したのです。

 

ここは自民党に対して

「オイオイ、皆さん大丈夫?」

と言いたくなるところでしょう。

 

もっとも、背景を考慮すれば

地方は国から落ちる、流れる金で

生きているところもある!

と思われます。

 

特に、土建、建築関係部門は

そうではないでしょうか。

 

たとえば、石破茂氏を応援した

竹下亘氏の地盤・・島根県

ここの出雲市の街の変貌ぶりは

過去の街を知る一人として

目を見張るものがあると思っています。

 

10数万の都市にしては

立派な道路があちらこちらへ走っています。

 

これ自体、悪いことではありませんが

言いたいことは、国から金が流れている!

それを思わせるということ。

 

憶測ながらも地方党員は

石破茂氏に

それを期待しているのかもしれません。

 

つまり、石破茂氏は比較的

過去の自民党の政治家体質を背負った

方なのでしょう。

 

と、話は横に進みましたが

中央の議員と地方党員・議員の思惑の違いを

見るものにも映るわけです。

 

ただ、日本のためによきリーダーを選ぶ点で

考えると、石破茂氏に得票することは

本当によいことなのか!

 

それは疑問です。

 

先ほども触れましたが

石破茂氏は東京都議選時も含め

テレビなどの報道メディアから

同じ自民党員の政権を狙い撃ちの如く

攻撃していた御仁なのです。

 

仲間を、自らの思いと添わないから撃つ!

おかしなことと思われませんか。

 

それほど、反発心を持つなら

当事者に直接ものを申せばよいのです。

 

あるいは、その場から離れ、つまり離党して

自らの思いを世の人々に訴え

信奉者を募っていくべきと思うのです。

 

自民党の殻の中で、絶対安全圏の中から

仲間を狙って、射撃し撃ち倒すような行為は

よろしくないと思うばかり。

 

また

政策に関しても、この記事をご覧ください。

www.sankei.com

 

はっきり言って、ずっこけるようなもの。

平壌と東京に連絡所を置く!

・・だって

 

そんなこと、米国は承知する?

国連の安保理決議で制裁行為を推し進める

段階で

「それ、言いますか」

でしょう。

 

順番が違うと思うのですよ。

 

拉致被害者・・返すが先で

そのあと、半島の平和、極東の平和の流れで

連絡所を置くのは構わないかもしれませんが

・・。

 

さらに、政治家には政治家なりの

ジェスチャーもあるかもしれませんが

 

とはいえ、あまり先を見ない、場当たり的な

印象は拭えません。

 

ということで

自民党の党員票をあずかる方々は

今後、よくよくお考えになられた方が

よいかと思いますが、いかがでしょう。

僭越ながら・・。

 

シンパは「怒」だったりして。

 

今回はここまでとなります。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

失礼します。