マサッチクンの徒然草子

ホットな話題から日々のできごとまで思うことを語ります

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北戴河で習近平国家主席が叩かれても、中国の民主化期待は危険?

 

マサッチクンです。

 

今回はいつも以上に土俵を広げた対象を

取り上げてみます。

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今、中国の習近平国家主席の勢いにやや陰りが

あるとの話題があるのです。

 

それで、民主化?

なんて、声も

チラホラ、ネットなどで続いています。

 

が、本当にそう見てよいのでしょうか。

そのあたりを、ちょっと考えてみます。

 

はじめに、こちら。

先の習近平国家主席の肖像画・ポスター(?)に

不埒な行為をしたとされる『スミかけ女史』の件

 

それ以来、習近平国家主席に対して

国内での批判

また党内でも批判があったのか

 

個人崇拝につながるような肖像画などを

取り外す行動が生まれた様子。

 

 

とはいえ、『スミかけ女子』の当該本人

その父親、支援者はツイッター経由で

声を残し、行方不明のまま。

 

ですから

中国共産党内に変化があると見なして

中国国内での自由化が進む!

 

そのように、単純に、受け止めるのは

早計か・・と思うのです。

 

とはいえ、このように表しつつも

肖像画の取り外しを一つの兆候と見る

視点がないわけではありません。

 

産経など一部報道、ネットでは

来たる『北戴河』会議で

どんでん返しと見る向きもあります。

 

でも、どうでしょう。

それほど、習近平国家主席の基盤は

弱いのでしょうか。

 

以前から、李克強首相との間では

隙間風が吹くなどの話がネットの中では

ありましたけど。

 

仮に

李克強首相が不満を持っていたとしても 

 習近平国家主席のへの抑制に

多少、加担しても

・・ですよ。

 

今まで習近平国家主席とともに

中国をけん引してきた事実はあるわけで

 

一方的に習近平国家主席がへこめば

自らも、何らかの責任を問われる?

とは考えないでしょうか。

 

つまり、大きく前に飛び出すことはない

と思うのです。

 

それに、産経でも表れていましたが

華国鋒氏となぞらえていても

鄧小平氏のような受け皿がいない

ともあります。

 

となると

瀋陽軍区とか北部戦区とか

呼ばれる地域に根を強く持つとされる

江沢民氏一派

 

あるいはそれと合従連衡する

ほかの派閥の首領配下の人物が

政権に浸透するだけで終わり

民主化なんて動きは

まだまだ、遠い先のことかと

思うばかり。

 

むしろ、日本が心配すべきことは

中国の首脳が誰であろうと

皇帝志願者が誰であろうと

中国の対日本の基調が反日的であり

膨張的である限り、危険である!

 

その認識を持ち続けることの方が

大事と思いますが、いかがですか

・・ね。

 

ちなみに、2015年11月に中国は

『一人っ子政策』をやめています。

 

何人でもよいとの内容でもありませんが

事実上『二人っ子政策』と呼べるものに

仕上がっているわけで

 

これから、10年、20年後に

日本は新たな脅威を迎えるかもしれない

と見なすべき

・・とも思うのです。

 

中国が大きく変わらなければ

反日の中国人が倍増するわけです。

単純に見て。

 

ですから、そんな視点を持ちつつ

安直に習近平国家主席の力が落ちて

民主化に進むなどとは思わない方が

よいかと。

 

今回はここまでです。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

失礼します。