マサッチクンの徒然草子

ホットな話題から日々のできごとまで思うことを語ります

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台湾表記で揺れる航空会社、男気を示すデルタほか米国3社! 日本のJAL、ANAは台北で落ち着く?

 

マサッチクンです。

 

今回は航空会社の台湾表記の動きに関して

思うことです。

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はじめに

外国の航空会社は素直に中国の要求を

受け入れるところとそうでないところに

分かれています。

 

また、日本は様子を見て

大勢に付こうとしつつ

模様眺めから動きはじめた様子。

 

そこで、おさらいではありませんが

8日朝の現状を見ると、こんな感じ。

 

はじめに、中国から「表記、替えろ!」

と要求されて

 

台湾 → 中国台湾

 

「はい、わかりました」となった組は

こちら。 

 

オーストラリア・・カンタス

カナダ・・エアカナダ

ドイツ・・ルフトハンザ

ほか18社の様子。(産経6日)

 

逆に米国は男気を見せます。

「金で心は売らないぜ!」でしょう。

 

米国政府は

ユナイテッド、アメリカン、デルタ

こちら3社に向けて

 

「無視しろ!」

 

と発しているらしく

米国の航空会社は変更がないようです。

 

きっと、台湾の人たちは

心強く思っているでしょう

 

台湾の人たちの思いを忖度すれば

 

もしかすると、自分たちが

今のチベット、ウイグルの現状に

染まるのではないか?!

 

と不安に思っているかもしれません。

 

そのため 

米国の動きは、有難いものとして

かなりインパクトがあるでしょう。

 

しかも、ほかにバシー海峡ではなく

台湾海峡に米軍艦の派遣の話も

持ち上がっているのです。

 

米国への傾き、期待は、かなり強く表れる!

これは不思議ではないと思います。

 

ところで、日本を見ると

どうでしょうか。

 

日本政府は

米国のようにはいかないようですね。

 

航空会社には何も言っていない様子。

少なくとも表面上は見られません。

 

もっともですよ。

今の日中の経済交流を考えれば

日本政府は強く言えないでしょう。

 

多くの日本企業が

中国に進出しているわけで

 

日本政府が

「台湾は台湾のものだ」

「航空便の表記、替える必要なし」

・・などと言おうものなら

 

日本企業はかつて起きた

暴動の嵐に巻き込まれるかもしれません。

 

また、中国駐在日本人の身に

危険が生じないとも

言い切れないでしょう。

 

その点を慮って何も言えないかと。

 

また、日本は米国と違って

極東の軍事的小国家です

 

米国のように

「やるならやってみろ」

「なめんなよ」

とはできないのです。

 

そのためか

政府の思い、姿勢から、先を読んだのか

 

JALは変更に踏み切ったとあります。

 

台湾は中国のものとして

台湾(中国)の表記です。

 

とはいえ

ネットなどから批判が出たためか

途中で心変わりして

台湾(中国)をやめて、台北にしています。

 

腐心のあとが見られます。

ANAも台北ですね。

 

 

ただ、JALはもともと国策会社ですから。

ちょっと、気概が乏しい感じはします。

 

そして、日本政府もこのあたりで

航空会社任せにしないで

米国政府同様に、お触れを出すべきかと。

 

それにしても、この状況を通じて

ドラえもんを思い出しました。

 

中国・・ジャイアン

日本・・のびた

 

よわー!

文谷数重氏には申し訳ないけど。

やっぱ、軍事力は必要ですよ。

中国に屈したら、言論自由もないのです。

 

ということで

ここ数日の台湾表記変更の動きで

頭に浮かぶことを出力してみました。

 

今回はここまでです。

お付き合いいただき、ありがとうございます。

では。