マサッチクンの徒然草子

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報道プライムサンデー、李相哲氏の金正恩の善意に頼るな! これは武貞秀士氏へ待ったか?

 

今回は報道プライムサンデーを見て。

 

基本、番組の所感を挙げても

詮無きこととは思いますけど。

 

今回は、僕が脱帽の思いというか

敬意を抱く人物が出演していたので

五月雨的に言葉を並べます。

※ 李相哲氏のこと

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  1. 報道プライムサンデーのテーマ
  2. 李相哲氏と武貞秀士氏の隔たり
  3. まとめ

 

◎報道プライムサンデーのテーマ

番組のテーマはこのとおり。

『南北融和』

日本の懸念 正恩氏と拉致解決の道

 

そこで、サッと頭に浮かぶことから表すと

まず、これでしょう。

 

朝鮮半島で優先して行うべきことは何か?

・非核化

・南北融和

 

日本に、どちらが大切か、問うものでしょう。

 

 番組出演者は司会グループを除くとこの5人。

結構、豪華な顔ぶれかと。(僕の主観)

細川昌彦(中部大学特任教授)

原田曜平(博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー)

佐藤正久(自民党・外務副大臣)

武貞秀士(拓殖大学大学院特任教授)

李相哲(龍谷大学教授)

※ 敬称略 

◎李相哲氏と武貞秀士氏の隔たり

続いて、僕が取り上げる視点で分類すると

こんな感じでしょうか

 

〇 非核化

李相哲 氏

佐藤正久 氏

細川昌彦 氏

 

〇 どちらかと言えば、非核化?

原田曜平 氏

 

〇 南北融和

武貞秀士 氏

 

まず、武貞秀士氏は南北融和を強調し

それが日本にとってよき効果が生まれる!

そのように主張されていました。

 

他方、李相哲氏、佐藤正久氏、細川昌彦氏は

非核化の推進を強調されていたように

思われます。

 

中でも、細川昌彦氏は武貞秀士氏から

直接持論を否定されたと捉えたのか

途中強く反論するような場面も見られたほど。

 

そこで、特に印象に残ったのは、こちら。

 

李相哲氏の「金正恩の善意に頼るな!」発言!

武貞秀士氏への南北融和先行と映る発言に

「待った」をかけているようです。

 

同時に、これはかなりほかとの比較を行い

日本が進むべき道を示すものに映ります。

 

また、細川昌彦氏の発言の中で

日本の利点は経済と挙げた視点は

当然と言えば、当然とも受け止められますが

今の日本を正しく評価したものと言える

でしょう。(僭越ながら)

 

なお、原田曜平氏は、この部分での発言は

あまり多くなかった様子。

 

◎まとめ

ここまで、ザーッと思い起こしたものを

並べました。

そこでまとめにかかってみますと。

 

まずは細川氏の発言にもありましたが

日本が北朝鮮、あるいは韓国に優位に立てる

部分は経済だけでしょう。

 

軍事力においては、残念ながら

少なくとも核兵器、弾道ミサイルの分野で

日本は両国より劣っていると思われます。

 

また、韓国は核兵器は持たない!

と言われつつも、米軍も認める弾道ミサイルを

保有し実戦配備しているのです。

※ 玄武2ミサイル

 

この背景を持ち、南北融和のみ先行すれば

北朝鮮から韓国に向かう

あるいは、韓国から北朝鮮に向かう

弾道ミサイルはなくなるとしても。

 

双方の弾道ミサイルが

北朝鮮の核を積んで日本に向く

可能性はあるでしょう。

 

そのため、それを避けるためにも

日本としては、まず核の廃棄

北朝鮮の非核化を求めるべきであり

それがあっての南北融和と考えるのです。

 

少なくとも

僕の視点では、武貞秀士氏の発する南北融和

こちらの積極姿勢は相いれないもの。

むしろ、李相哲氏の冷静な発言。

「金正恩の善意に頼る状況はよくない」

これにうなづくばかりです。

 

ほかに李相哲氏の言葉にこれもあります。

複数の発言を丸めました。

しかし、趣旨は伝わるでしょう。

 

南北共同宣言内の朝鮮半島の非核化に

触れてのもの。

「北朝鮮のみならず、韓国の非核化も該当

在韓米軍の核保有に関しても、対象となる

余地を残している」

 

これは韓国には核がないので

核を準備可能な在韓米軍の撤収を

事実上、求めているとも言えそうです。

 

ですから

非核化は北朝鮮だけではないよ!と。

北朝鮮は考えているのでしょう。

 

また、非核化は「目標」となっており

「過去の核について触れてない」とも。

 

早い話、北朝鮮の核兵器と核計画の検証に

触れておらず、骨抜きにされている!

と言いたいのでしょう。

 

ほかにもありますが

総じて、日本の将来、安全を見据えた

深い情勢分析評価と思われるのです。

(僭越ながら)

 

ということで、李相哲氏が

もっとも抜きんでていると捉える次第。

 

今回はここまでです。

お付き合いいただき、ありがとうございます。

では。