マサッチクンの徒然草子

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生活保護法改正案通る! 立憲民主党ほか野党の提出案は何を生んだ?

 

今回も表現は悪いものの「馬鹿か、こいつら」

同時に弱者のことを「考えていないな」と

野党(維新除く。)に対して思うこと。

 

そこで、生活保護法改正案の通過に関して

存念を述べてみます。

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  1. 生活保護法案審議をサボる野党
  2. 生活保護法改正案で考えるべき点
  3. まとめ

 

◎ 生活保護法案審議をサボる野党

背景はこちら。

昨日(26日)、衆院の厚生労働委員会で

生活困窮者のための改正案が通っています。

 

『生活困窮者自立支援法等改正法案』

 

ただ、名称はこちらの方が

馴染みがよいと思いますので、以後はこちら。

『生活保護法改正案』

 

とにかく、この委員会、御多分に洩れず

維新を除く野党は欠席。

そのまま審議が進み、賛成多数で可決

となった様子。

 

この事実を知って、すぐ頭に浮かぶことは

野党(維新除く。以後「野党」表記)は

いない方が、国会運営は進むということ。

 

まず、これが一つ。

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続いて、この『生活保護法改正案』に関して

野党は対案を示したとありますが

提出していたにもかかわらず

答弁する法案提出者がいないのです。

 

要するに

野党は真の困窮者、弱者支援者ではない!

それが明確になった法案通過にも映るのです。

 

本来は与党政府側の示す内容が

真の困窮者、弱者支援につながるのか

あるいは、本当に必要とする困窮者に渡るのか

 

それらの点など、よく見るべきと思うのですが

まったく意に解せず、国会を無視し唯我独尊の

世界に浸り、傍若無人の行為が際立つばかり

「なんともはや」の状態でありませんか。

 

単に与党案が通過しただけでしょう。

 

◎ 生活保護法改正案で考えるべき点 

ちなみに、今の常会に提出された

『生活保護法改正案』に関して触れるべきは

大きくはこの三つと思われます。

〇 生活困窮者自立支援制度の改善・拡充

〇 生活保護制度の見直し

〇 生活保護基準の引き下げ

特に三つ目の基準に関しては

困窮者を守るためにも

野党はもっと積極的に論戦に加わるべき

と思うのです。

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この二月以降、少々話題と見られたものに

こういうものがありましたよ。

 

確か、次の二つを捉えて

・児童養育加算(3歳未満)
・母子加算の減額

 

子供への貧困対策、貧困の連鎖防止のため

いかがなものであるか、との見方があった

と思われましたが。 

 

 

ほかにもあるでしょう。

生活保護受給者に対して

ジェネリック医薬品の使用を行って欲しい

というもの。

 

これのどこが悪いのかわかりませんが

後発医薬品では差別と感じる人がいるなら

納得するような話し合いがあっても

よかったのでは?

なんて思ったりもします。

 

また、大学進学時の一時金支給とかね。

これはむしろ、逆差別につながるようにも

思われるのですが、どうでしょう。

 

進学は、勉学意欲の度合いを見て

奨学金の返済免除を考慮する制度で

対応すべきかと。

 

なお、一時金支給は

公明党が言い出しそうですね。

また、2018年問題もありますから

私学救済の意図もあるのかもしれません。

 

ともあれ、僕の頭では

理解できない部分もあるので

ここで挙げられないものもありますけど。

 

まともな審議は必要でしょう。

 

◎ まとめ 

野党議員は積極的に、このような部分から

政府与党案に切り込み、是非論を

戦わすべきと思うのです。

 

それによって、国会中継を見て

国民の理解も進むのではないでしょうか。

 

今の状態では、審議拒否ですから

そもそも論外の状態ですけど。

 

同時に、国民の知る機会は少なくなります。

 

維新がいたら「よい」との声もありますが

野党の諸氏も、一応国会議員です。

 

今、改悛の姿勢を持って、今後にあたれば

まだ、本会議も参議院もあるでしょう。

 

論議に加わる機会はあると思うのです。

困窮者、弱者支援を標ぼうするのであれば

その姿勢を持ってもらいたいもの。

 

少なくとも見せかけの対案を示すだけ

また、答弁もしないようでは

内容の薄さを自らさらしている。

そのものとしか、言いようがないのです。

 

マトモになって欲しいですね。

それがダメなら

潔くバッジを外して頂きたい。

そう思うばかり。

 

今回はここまでです。

お付き合いいただき、ありがとうございます。

では。