マサッチクンの徒然草子

ホットな話題から日々のできごとまで思うことを語ります

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安倍首相へ、トランプ大統領が「友情があるから」と発する日米首脳会談を思う!

 

マサッチクンです。

 

今回は僕の単純思考が

「より進んだかも・・」

と自問自答しながら

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日米首脳会談に触れた記事を見て

「やっぱり、すごいことなんだなあ」

と素直に思うこと。

 

www.sankei.com

 

この記事に表れていない

日本側の譲歩があるとしても

・・ですよ。

 

これまで、安倍首相が行ってきた

米国、つまりトランプ政権とのやりとりは

「つなわたりだったのかな」

・・と。

あらためて思わせてくれます。

 

基本、人とのやり取りにおいて

ギブ・アンド・テイクが基本と考えれば

その集合体である『国』相互も同様でしょう。

 

となれば

今までの日本側の姿勢として

 

● 米国の市場をあてにした

「日本経済の伸長(輸出)を認めよ」

 

● 米国の軍事力をあてにした

「北朝鮮対応よろしく」

 

● 米国の世界への政治指導力をあてにした

「拉致被害者でも協力頼む」

・・など

 

米国への要求、お頼み話だけでは

米国トランプ政権も、米国民も納得しない

・・でしょう。

 

とはいえ、日本側としては

たとえば、せっかくまとめたTPP11を

ぶち壊しにするような日米協議も困る!

 

そこで、落としどころが

「日米物品貿易協定(TAG)」の交渉開始

と思うのです。

 

FTAまで踏み込めば(拡大すれば)

TPP11への刺激もあり

大きく農産物、また自動車、医薬品などにも

触れるでしょう。

 

日本側としては

「できれば、勘弁してくれ」

これが本音では。

 

そこで、日米物品貿易協定(TAG)が

限界だったのではないでしょうか。

(できなくはない・・かもしれませんが

国内の反発やら、蒸し返しもあり

やっかいですよね。)

 

それゆえ、報道の中で

自動車の関税協議の事実上の先送りが

クローズアップされる!

と思うのです。

 

そこで、今回取り上げたいところ。

 

トランプ大統領が安倍首相との「友情」を

理由に、多くの報道にある内容で

落ち着いた点は大きい!

と思うのです。

 

それは日本側が望む最悪のシナリオ・・

 

たとえば、考えられるものとして

● 自動車の関税強化

● 農産物輸入の数値割り当て

とか

これらに進まなかったこと。

・・です。

 

つまり 

中間選挙前の米国のトランプ大統領に

強く咎められなかったのです。

 

多くの方々が感じられるように 

「友情」表現で見られる

安倍首相とトランプ大統領とのつながりが

生きている証左かと。

 

とはいえ、同時にトランプ大統領が

「友情」表現を用いたならば

その逆も考えられるわけで

 

何ごとも

ギブ・アンド・テイクです。

 

おそらくではなく、当然、日本側は

日米首脳会談を行う前から

米国の歓迎どころを探っていた!

でしょう。

 

それなりに同大統領が喜ぶ話を

安倍首相は持って行った!?

と思われます。

 

基本、人とのやり取り

外交を考えれば、当然でしょう・・。

日本の野党のように言いっぱなしでは

埒があきません。

 

話を戻しまして

 

その喜ぶ話は、FTAレベルの膨らみを持たずとも

それに次ぐ形に見えるもの

「日米物品貿易協定(TAG)」

であり、かつ

米国が納得した形で具現化されるもの

として、まとまったこと。

 

それがトランプ大統領にとっては

「友情」に映るものであった!

そのように思うのです。 

 

そもそも、トランプ大統領にとって

まもなく中間選挙が待ち構えています。

 

それまでに、同大統領の選挙公約でもあった

『米国第一』を形として示す必要性がある

でしょう。

 

「貿易環境が大統領就任以前よりは違う!」

これは不可欠か・・と。

 

そうした中で

両指導者が話を持てる場を共有し

「友情」の言葉が生じる機会になったこと。

 

仮に、貿易において

日本側が手放しで喜べないとしても

相応の結果を得たと思われる点は

 

あらためて

米国への交渉力を日本が持っている!

とも言えるのではないでしょうか。

 

背景は異なるとはいえ

ヨーロッパや中国、特に中国と比較すると

安倍首相の存在感はますます高まった!

と思うのです。

 

今回はここまでとなります。

おつきあいいただき、ありがとうございました。

失礼します。