マサッチクンの徒然草子

ホットな話題から日々のできごとまで思うことを語ります

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中国軍、ジブチで米軍航空機をレーザー照射で攻撃、なぜ?

 

今回はいよいよ中国は大きな牙をむき出し

「世界に挑んできた!」と思うこと。

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中国軍

ジブチで米軍航空機をレーザー照射で攻撃

なぜ?

  1. 中国軍、ジブチで攻撃か?
  2. 中国軍、ジブチで照射の理由・背景は?
  3. まとめ(中国は脅威!)

 

◎中国軍、ジブチで攻撃か?

報道を見ると、少なくとも

CNN、日経、産経、朝日を目に入れる限り。

このような趣旨内容が飛び込んできます。

 

米国の国防総省は、3日の記者会見で

アフリカのジブチ近郊で

中国が米軍機に向けてレーザーを照射した!

と発表。

 

その際、C130輸送機乗員の米国兵士二人が

軽傷を被ったとあるのです。

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しかも、国防総省の報道官は

中国軍の仕業と確信している様子。

 

そこで、なぜ、報道に表れたレーザー照射

挑発行為を中国が起こすのか?

・・です。

 

◎中国軍、ジブチで照射の理由・背景は? 

その理由・背景を考えると

中国側が持つものとして

華夷秩序、華夷思想、いわゆる中華思想

中国は世界に君臨すべき

との意識があるからではないでしょうか。

たとえばこのように表現されるもの。

中国の皇帝が世界の中心。

中国が持つ文化、思想は

犯すべからざるもの。

漢民族・自己中心的な考え方。

その一つが習近平国家主席の永代就任とも

映る、任期無期限の国会主席の立場の確保。

 

先の全人代(4月)で決まったことです。

これで自信を付けた面もあるのでしょう。

継続した政策をかなりの長期にわたって

行えますからね。

 

また、まことしやかに伝えられる

江沢民派との権力闘争が、あるとしても

いずれの派が最終的に仕切ることになろうと

 

中国として拡大・膨張するとした路線を

変更することはないでしょう。

 

それを軸にした権力闘争と思われます。

結局「中国一番」「他国は従え」でしょう。

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ですから、中国が脅威との点では

何ら変わりないと思うのです。

 

一方、中国の外側での背景を考えると

一つの考えとして、こちらが浮かびます。

 

今、米国の関心ごとは、もちろん中国も

含まれるとは思いますが

トランプ大統領のツイッター

ポンペイエ国務長官の動きなどを見ると

大きくはこの二つかと。

(日本で表れる報道の範疇も考慮)

 

北朝鮮の関連で、米朝首脳会談をはじめ

東アジアに向いている部分と 

シリアのアサド政権に向かう二つで

忙殺されていると捉えるのです。

 

そのほかの世界、特にアフリカは

今、米国にとって、意識の向き度合いが

薄くなっているのかもしれません。

 

また、シリアに関しては

ロシアが強気の姿勢を持つ面も見られ

それを支えるかに映るトルコの動きも

あります。

たとえば、米国の連邦銀行に預けた金塊を

持ち帰る話も生じています。

 

米国がトルコのエルドアン大統領と

不仲とはいかずとも、ロシア側に追いやった

印象は受けます。

 

そこで、中国はここで強気の姿勢を示して

米国、また、ロシアが

入る余裕のない時と見計らい

バクチを打ちに出たのではないでしょうか。

 

少なくとも、今は米国に対して

「中国は恐るべき相手だ」

「侮れない相手だ」

「アフリカでも・・だ」

との印象を与えられれば成功のように

見えるのです。

 

結果、アフリカ諸国を中国になびかせる!

また、スーダン(南含め)を切り崩すために

よき機会ととらえているかもしれません。

(実際、浸透はかなりしている様子。)

 

そして、米国がアトから

アフリカに目を向ける!

重心を移したとしても、ですよ。

 

その時、中国は今よりさらに存在感を増す

施設、装備を誇っているのではないかと 

つまり、いつでも相手になれる態勢を

整えているように思われるからです。

 

◎ まとめ(中国は脅威!)

ここまで、報道の内容などを見つつ

いくつか組み合わせて、考えてみました。

 

そして、今回の報道内容は

基本、中国が対外的に膨張したい

その意欲を表すために行ったできごと。

 

そう捉えても、あながち誤りではない

と思うのです。

 

あまりにも大胆です。

これで中国側が謝罪を行えば、この見立ても

揺らぐかもしれませんが、このまま頬かむり

状態が続くのであれば、かなり強気で意図的に

臨んだとも言えそうです。

 

つまり、確信的な行為であった!

・・と。

 

ともあれ、、中国は侮れない!

ということ。

そして、結局、思いはここに至るのですが

日本も然るべき備えは必要でしょう。

 

それが中国を牽制し、同国の傍若無人な

冒険心の高揚を抑制すると考えるのです。

 

今回はここまでです。

お付き合いいただき、ありがとうございます。

では。